木. 2月 29th, 2024
アトピーとサプリメントの利用について

ideate株式会社 学びに行こう blog担当です。

 サプリメントを摂取してアトピーの症状を軽くしたいという人は案外多いようです。最近では、様々なサプリメントが売り出されています。どのサプリメントが自分のアトピーに合うかはよく検討する必要があります。

 かゆみなどがひどいタイプのアトピーには、ビオチンやパントテン酸などのサプリメントを使った炎症体質の改善が中心になります。お肌の炎症に効果的な成分としてビオチンは知られていますが、それ以外にもたんぱく質の生成をサポートする作用もあります。バントテン酸をサプリメントなどで取り入れることで、ステロイド剤の皮膚が薄くなる副作用の緩和効果が期待できます。

 かゆみや皮膚炎がアトピーにはつきものですが、この原因はヒスタミンという物質が作られすぎることです。ウイルスなど有害な成分が身体に入ってきた時に、ヒスタミンが分泌され体の免疫を高める効果があります。

 アトピーになると、ウイルスなどの外敵だけでなく、花粉やダニ、ハウスダストなどのちょっとした刺激にも反応が出てかゆみや炎症が悪化します。ヒスタミンがたくさん分泌されることで皮膚にかゆみが生じないようにするケルセチンという成分があります。

 アトピーのために腸の環境が悪くなっていたり、皮膚が薄くなって炎症が出ている時はケルセチンは有用ではありません。アトピーの症状が一定のラインまで治まった時に、ケルセチンはダメ押しの意味で使うと効果があります。何よりもアトピーの症状は、人によって随分と変わっているのでサプリメントは専門家とよく話し合って選ぶ事が大切です。

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